豊後高田市グリーンツーリズム推進協議会

Takaga GT

■豊後高田市グリーンツーリズム推進協議会

 

豊後高田市のグリーンツーリズムの取り組みについて

 

 

(1)豊後高田市グリーンツーリズ推進協議会の設立について 

 

豊後高田市では、都市と農村の交流人口を増加させることによって地域に経済的・社会的効果をもたらす取組としてグリーンツーリズム活動を推進しています。clear

 

そのため、平成18年度に事務局を市役所農林振興課とした「豊後高田市グリーンツーリズム推進協議会」を設立しました。clear

 

農林漁家民宿が協議会の中心となって、平成18年度の8戸からはじまり、平成19年度10戸・平成20年度3戸・平成21年度19戸がそれぞれ新たに加わり、現在は、約40戸まで増加しました。clear

 

また、農林漁家民宿のレベルアップを図るため、食品衛生管理者・防火管理者・救命救急等の資格取得に向けた講習会や、料理研究会等を定期的に開催しています。

 

(2)教育旅行の取り組みについてclear

  

国東市と合同で中学生を対象に2泊3日程度で農山漁村体験学習を目的とした受け入れを実施しています。この活動は、学校教育の現場にとって、農山漁村の多様な資源を活用した様々な体験学習や安心・安全な食に対する理解の促進といったメリットがあると同時に、農山漁村地域にとっても活力ある地域づくりへの意欲向上や農山漁村の重要性を再認識してもらうといったメリットがあります。

 

受け入れ方法は、少人数(原則4名~6名)ごとに農山村のごくふつうの民家に泊まり、農業・農村体験を通じて、日頃の都会生活とは異なった「農村」というもう一つの生活そのものを体験していただくことに重点を置いています。

 

現在までの実績としては、北九州市の中学校を対象とした体験学習や関西方面の公立中学校の修学旅行を中心に平成18年度1校・平成19年度3校・平成20年度10校・平成21年度10校の受入実績があります。平成22年度は14校の受入予定があり、年々増加傾向にあります。 

 

この活動が本協議会の中心的な取組活動となっています。 

 

 

(3)子ども農山漁村交流プロジェクトの取り組みについて

 

 農林水産省・文部科学省・総務省3省が連携して、小学生を対象とした農山漁村での長期(4泊5日)宿泊体験活動を推進する「子ども農山漁村交流プロジェクト事業」の認定を平成21年度に受け、はじめて市内の小学生を対象とした4泊5日の宿泊体験活動を平成21年度に実施しました。今後は、小学生を対象とした長期の宿泊体験活動を取組と同時に、小学生の修学旅行誘致についても力を入れていきたいと考えてます。 

 

(4)国際ツーリズムの取り組みについて

 

 豊後高田市には、日本のすばらしい農村風景を残す「田染荘」をはじめ、六郷満山に代表される「仏教文化」、和太鼓・神楽・歌舞伎といった「日本古来の伝統文化」やそば打ちに代表される「日本の食文化」に至るまで、いろいろな「日本文化の姿」が息づく地域です。こく普通の日本的な農林漁家民宿に宿泊しながら、これらの地域資源を活用した日本文化体験をすることによって、魅力ある国際交流が図られると考えています。

 

 従来の日本の神社仏閣を“観る”だけの観光だけではなく、一歩踏み込んだディープな日本の姿を感じていただけるような受入を目指しています。clear

 

 今後は、立命館アジア太平洋大学の短期留学生プログラムの受入を中心とした各大学からの受入や、海外からの修学旅行といったインバウンド商品にも力を入れていきたいと考えています。

 

 

豊後高田市グリーンツーリズム推進協議会

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