NPO法人 大分県グリーンツーリズム研究会について

NPOに認証

大分県グリーンツーリズム研究会は、平成16年2月27日特定非営利活動法人(NPO)として、認証されました。


**定款に記載された目的**

この法人は社会一般に対して、大分県グリーンツーリズムの開発の実現に向け研修をし、その事業を営むことにより、老若男女の技を活かしながら、都市との交流を深め農山漁村の自立と子ども達が誇れ、残れる、村づくりをめざし、地域の活性化(まちづくり)に寄与することを目的とする。

 

 

キャッチフレーズ&ロゴマーク

◇キャッチフレーズ


【未来のかけ橋、夢見るまち 大分県グリーンツーリズム研究会】

 

* 一般応募の中から選ばれた作品です。 *
* 作者は別府市の水野浩子さんです。 *

◇ロゴマーク
* 一般応募の中から選ばれた作品です。 *
* 作者は大分市の呉藤秀昭さんです。 *

 

イメージソング

◇イメージソング
【夢の旅】

  

(1)空をつかんだ 手のひらに
緑が風が 翔けめぐる
本当の私を 知りたくて
本当の自然に ふれたくて
母なる故郷 豊の国
好きです母さん いつまでも

(2)瞳にうつる 星々は
潮騒の海へ ふりそそぐ
本当の私に なりたくて
本当の自然と たわむれて
友なる故郷 豊の国
好きです父さん また来ます


* 一般応募の中から選ばれた作品です。 *
* 作者は青森県弘前市・工藤和久さんです。 *

 

 

5つの目標

(1) グリーンツーリズム(GT)を志す人たちのネットワークを形成し、親睦・情報の交換・地産地消を基本に、農林漁業体験・農産加工(直売)・農泊(農村民泊)など、質の向上を目指す。

 

(2) 農山漁村で暮らしているGT志願者が、誰でもどこでも小資金で始められる会員制農泊(安心院方式)の新しい法

   (3・28GT通知)の下、各行政機関と連携をとり、GTの充実を目指す。

  (1)組織・行政機関からの認定推薦、届け出制。

  (2)研修の義務化などが望まれる。

 

(3) 個性あふれる《おおいた一村一品農泊マップ》の作成に努める。

 

(4) 海と山は一体である。各行政機関と連携をとり、国内、ヨーロッパ等への研修を重ね、バカンス法の必要性を望んでいく。

 

(5) GTは感動産業であり、老若男女の技を活かしながら都市との交流を深め、農山漁村の自立を促し、子どもたちが誇れ、残れる村づくりを目指す。

三つの提案

 平成14年4月27日「大分県グリーンツールズム研究会」設立と同時に県生活環境長通知で、後10年はかかると思われていた農泊における規制緩和が「3・28グリーンツーリズム通知」として出されました。安心院方式が大分方式となり、平成15年3月には、厚生労働省より、大分方式追認(難しかった旅館法のみが緩和されたが、もう一方の食品衛生法は、各県知事の裁断による)となりました。

 

 農業・農村を守るだけでなく、日本全土をおおっている危機的なこの構造的不況を打破し、新しい雇用を生むための提案として「大分県グリーンツーリズム研究会」より三つの提案を決議しアピール致します。

 

(1)強制力を持った長期休暇法《バカンス法》の制定を望んでいく。

 (国主導による全国的ワークシアリングをバカンス法の元に行う。)

 

(2)新しい雇用を生む様な規制緩和を望んでいく。

 (県の3・28グリーンツールズム通知は新しい雇用を生む元になった。長年にわたる酒造法等、規制緩和を望んでいきたい。)

 

(3)農泊の質の向上の為、官と民の連携を望んでいく。

 (農泊の質、向上には、各地域に自主的な研究会が必要であり、農泊の認可推薦等には、県と町(市町村)と研究会の三者で審議することを望んでいく。将来的に行政に、グリーンツーリズム普及員の新設、そして連携を望む。)

 

※ドイツ等では上の三つは既に実行されており、グリーンツーリズムの雇用が一割ある国々も存在する。なお、農家には所得保証の制度が充実している。

 

上記の三つの提案を平成15年6月1日第2回「大分県グリーンツーリズム研究会」の総会において決議しアピールしていくことになりました。

 

**農泊の想い**

 

グリーンツーリズムは、アグリツーリズムでなく農村ツーリズムである。

大分方式となった農泊は、農家の行う安い民宿業でなく、農村全体が手をつなぎ、全体が一歩上がる交流を主とした「農村民泊」の略の農泊である。