2023年夏の全国高校野球選手権大会が開催されました。慶応義塾高校が1916(大正5)年の第2回大会以来107年ぶりの優勝で幕が閉じました。
甲子園開幕から話題になっている”美白王子”こと丸田湊斗選手についてまとめました。
- 丸田湊斗選手のプロフィール
- インスタ情報
- ハーフかについて
- 出身中学
- 高校入試について
プロフィール
名前:丸田 湊斗
読み方:まるた みなと
生年月日:2005年4月25日
出身:神奈川県横浜市
身長:174cm
体重:73kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:外野手
インスタ情報
丸田湊斗選手はInstagramやTwitterをしているのでしょうか。
Instagramをしていることが分かりました。
<丸田選手のInstagramアカウント>
Minato Maruta(@hgdn_12_0607)
丸田選手のInstagramのフォロワーが甲子園が開幕してから、急激に増加しているようです。
色白イケメンの丸田くんに、女性ファンが増えているようですね♫
8月16日の3回戦で広陵高校に勝利した後のフォロワー数は約4300人でした。そこから準々決勝、準決勝、そして決勝に進むにつれてフォロワー数が増えていき、決勝終了時には2.8万人になりました。
甲子園終了3日後のフォロワー数は5.2万人です。
丸田選手のInstagramにはタイムラインへの投稿はなく、ストーリーを時々更新しています。準決勝後には“ありがとうございました”という言葉とともに、慶応高校の選手たちが整列している写真のストーリーをアップしています。
ハーフ?
慶応義塾高校の丸田湊斗選手は、ハーフでは無いかと疑う位に色白イケメンですよね。
実際ハーフかについての情報は分かりませんでした。
丸田選手の父親は兵庫県西宮市出身の阪神ファンという情報があります。母親の詳細は分かりませんでした。
丸田選手の日焼け止めについて話題になっていますが、丸田選手の母親からのアドバイスの様です。
「焼けたら赤くなるだけだし、ヒリヒリして痛くて…。母にもずっと日焼け止めを塗れって言われていた。日焼けはやけどなので、そこに疲労回復が使われるから、日焼け止めはしっかり塗るようにしている」
丸田選手が愛用している日焼け止めはニベアの「UVディープ プロテクト&ケア」です。
「ポイント10倍 8月25日」 ニベア ニベアUV ディープ プロテクト&ケア ジェル 80g 日焼け止め アットコスメ 正規品 UVケア _22BC
野球球児は黒いというイメージを覆しましたね。
実際、男性スキンケア市場は近年拡大傾向で、ここ5年で120%増加しています。
出身中学
丸田湊斗選手の出身中学校は、横浜市立日限山中学校です。
中学校時代は、横浜泉中央ボーイズに所属していました。横浜泉中央ボーイズは名門チームです。
2年夏と3年春には全国大会出場しています。
当時は背番号72を背負い、ポジションはショートを守っていました。
中学時代の学業は、中3の内申点はオール5で、学業スポーツともに優秀だったようです。
慶応高校は一般入試?
丸田湊斗選手は慶應義塾高校に一般の推薦入試で入学されています。
慶応高校への入学には、スポーツ推薦がありません。慶応高校に入学するためには「一般」「帰国子女」「推薦」の3種類のいずれかの入試で合格しなければなりません。
丸田選手は「推薦入試」を選んだようです。
推薦入試で合格するためには、以下の条件が必要になります。
- 「中学の成績5段階評価で38以上」
- 「書類審査(一次)・作文・面接(二次)を合格」
丸田選手の中学3年の成績はオール5だったので、推薦入試の条件はクリアされて入学されたようです。
ドラフト情報
丸田湊斗選手の高校卒業後の進路は分かっていません。
おそらく高校卒業後は慶応義塾大学に進む可能性が高いようです。
以下の理由があるようです。
- ドラフトレベルまで達していない
- 慶応義塾高校 野球部の進路は慶応義塾大学への内部入学
将来、プロ野球選手でも就職でも丸田選手にとって道は更に広がりますね♫
丸田選手にとっての夢が叶うことが一番です♫
まとめ
慶応義塾高校の丸田湊斗選手についてまとめました。
丸田選手はInstagram登録しており、甲子園試合ごとにフォロワー数が増えているようです。
また、ハーフの様な端麗なお顔立ちの丸田選手ですが、ハーフかは分かりませんでした。日焼けしないように日焼け止めを塗ることを怠らないように気を付けているようです。
ハーフと言われるほど色白で美白なのは、常日頃の積み重ねからなのかもしれませんね。
丸田選手の出身中学は、慶応中学ではなく公立中学から慶応高校に進学しています。中学3年の成績は、オール5の優秀な成績で推薦入試で慶応高校に入学しています。
高校卒業後の進路はまだ分かっていません。高校卒業後、ドラフトでプロ野球選手に進む方向より慶応大学に内部進学するのではないかと言われています。
丸田選手の今後の活躍楽しみにしています。
最後までご覧くださりありがとうございました。
コメント