2023年 春の選抜高校野球で見事優勝を果たした山梨学院高校。
全6試合に先発登板し相手打線を抑え、優勝の立役者の一人となった山梨学院のエース林謙吾投手。
- 林謙吾投手のプロフィール
- ドラフト情報
- 球種・球速
- 出身学校
以上についてまとめました。
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プロフィール
名前：林 謙吾（はやし けんご）
生年月日：2005年7月30日
出身：東京都
身長：180cm
体重：85kg
投打：右投・右打
家族：父親・母親・兄・妹
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ドラフト情報
林謙吾投手は、元々内野手でした。
高校2年生の秋から投手に転向しています。ピッチャー転向直後の試合で、林謙吾投手の好投もあり優勝し一気に注目が集まりました。
林謙吾投手は、小学校時代に読売ジャイアンツジュニアに所属していました。もしかしたら巨人からの指名があるのではという予想もあるようです。
また、中日ドラゴンズのスカウトから「コントロールが良い」と言葉をいただいているようです。
林謙吾投手の高校卒業後の進路は分かっていません。
高校卒業と同時にプロ野球選手、また大学進学し大学野球。社会人野球という選択もあります。
球種・球速
林謙吾投手はピッチャー転向から間もないことから詳しい情報については分かっていません。
■球種
スライダー、カーブ、カットボール
■球速
最高球速は139㎞
139㎞の直球と100キロ台のカーブを織り交ぜた投球が特徴です。
ポチップ
出身学校
■小学校
林謙吾投手は、小学4年生の時に足立区の「舎人スポーツ少年団」に入団し野球を始めました。小学6年生には「読売ジャイアンツジュニア」に選ばれました。背番号６番、ポジションはショートで活躍していました。
■中学校
林謙吾投手は、野球で有名な「駿台学園中学」に入学しました。野球部のエースとして、また主将として活躍しました。
主将を務めた3年生の東京都少年秋季軟式野球大会では、決勝戦の最終7回裏で2点を奪われピンチを迎えましたが、絶妙の2塁けん制でゲームセットを果たし優勝に貢献しました。
まとめ
今回は、山梨学院の林謙吾投手についてまとめました。
ドラフトについてはまだ詳しい情報はありません。また高校卒業後の進路もまだ分かっておりません。
林謙吾投手は、小学生から本格的に野球を始め、小学6年生の時には読売ジャイアンツジュニアに選ばれています。中学は駿台学園中学に進み、3年生の時にはエースで主将として活躍し優勝にも貢献しています。
元々のポジションは内野手でした。またバッターとしても活躍していました。
林謙吾投手の今後の活躍が楽しみですね。
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